蕎麦屋 玉竹流さんでお蕎麦とイクラうに丼をいただいたお話
前回の記事で、青の交響曲で奈良県の吉野駅に行き、レンタカーのために橿原神宮前駅まで戻ってきたお話をしました。(吉野駅で一度出場処理はしています。)
この記事は、レンタカーを借りて「蕎麦屋 玉竹流」さんでお蕎麦といくらウニ丼をいただき、橿原神宮へ参拝したお話です。
「蕎麦屋 玉竹流」さん 肉盛り蕎麦と雲丹いくら丼
まずはお腹がすいたので、「蕎麦屋 玉竹流」さんでランチです。
肉盛り蕎麦と、雲丹いくら丼をいただきました。
このお蕎麦、十割蕎麦とのことでお蕎麦の香りがとても良く、また食感もするっといただけるとても良いものでした。
肉盛り蕎麦の味付けもとても美味しかったです。
店主さんのこだわりを感じられる一品でした。
雲丹いくら丼も、雲丹の甘さを感じられ、いくらの味もプチプチ感もとても良く、美味しかったです。
大満足出来るランチになりました。
橿原神宮へ参拝
ランチの後は橿原神宮へ参拝してきました。
まずは入口の鳥居。
初めて来ましたが、とても荘厳な雰囲気です。
この日はよく晴れており、青空がとても綺麗でした。
手水屋です。
手と口を清めて、参拝させていただきます。
とても広々とした境内でした。おそらく元旦には、初詣にいらっしゃる方々でいっぱいになるのでしょう。
先に進むと、大絵馬が展示されていました。後から知りましたが、橿原神宮の名物らしいですね。毎年新しいものが飾られるとのことです。
この後、記帳とお参りと御朱印をいただいてきました。
こちらがいただいた御朱印です。
書き手の方には大変丁寧に接していただきました。
この後は今回の旅のメイン、中井春風堂さんにお伺いします。それはまた次の記事で。